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宅建試験にわずか60日で合格する“山田式勉強法”
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日本人には、日本人特有の陥りやすい『勉強法の罠』というものがあります。
世界各国の人に比べ、日本人はとても真面目で勤勉で知られています。
この勤勉さが経済大国日本を作り上げたのは言うまでも御座いませんが、
教育環境が整っていて、義務教育もある、誰かに教えて貰う、
カリキュラムとおりに進める、という体質が根づいてしまっているからです。
宅建資格を取ろうとしている貴方も、真面目で勤勉な方だと思います。
そんな貴方に、先程の通信教育を例にとって質問をさせて下さい。
貴方の目の前には、
宅建の通信教育の教材(テキスト1巻~5巻)があると想像して下さい。
想像できましたか?
それでは質問です!
教材として、テキストが1巻から5巻まで届きました。貴方はきちんと1巻から始めますか?
分からない問題があったら解説を読み、疑問点をきちんと解決してから、次の問題に進みますか?
テキスト1巻から始めて、テキスト5巻や付属の提出課題が終わるまで、テキスト1の復習をする事は御座いませんね?
質問は以上です。
「はい」が3個の貴方・・・
「はい」が1~2個の貴方・・・
「はい」が0個の貴方・・・
...よく肝に銘じて下さい。
先程も言いましたが、
貴方の目的(ゴール)は、『宅建試験に合格する』ことです。
参考書や問題集の内容を理解し、記憶する事では御座いません。
この認識を改めて、本当の意味で勉強方法を改革しないと、
貴方の試験合格は一気に遠ざかります。
ただでさえ、市販されている参考書には大きな問題があるのですから...
資格の試験勉強って大変ですよね。
なにを今更...と思われるかもしれませんが、
このページをご覧になっている貴方は、きっと仕事をされていて、
その合間の貴重な時間を割いて資格を取得しようとしている、
そんながんばっている(がんばろうとしている)人なのだと思います。
ですが、その合間の貴重な時間には、甘い誘惑が数多くあります。
わたしも資格取得を目指した経験が何度もあるので、甘い誘惑には詳しいです(笑)
友達や同僚との飲み会や、異性との合コン、
毎週かかさず見ているテレビドラマ、フットサルやテレビゲーム等の趣味、
彼氏や彼女との長電話、ただただ眠りたい欲求、
休日の家族サービス(誘惑ではなく義務というイメージかもしれませんが)、
etc...
本当に多種多様な誘惑が、わたしたちを取り巻いています。
貴方は、宅建試験に合格する為の平均勉強時間をご存知ですか?
一般的には、200~300時間と言われています。
間を取って仮に250時間が必要としましょう。
毎日30分の勉強時間を割いたとして、500日(1年4カ月)、
毎日60分の勉強時間を割いたとしても、250日(9ヵ月)、
毎日120分の勉強時間を割いたとしても、125日(4か月)が必要です。
わたしには、こんなにも長い期間、誘惑に打ち勝ちつづける自信が御座いません。
不動産投資 東京攻略法 豊富なトレーニング動画で音痴克服!ボイストレーナーが本気で作った音痴克服プログラム K 『思うがままに彼を虜にする恋愛必勝法』~最短の恋愛成就の幸せプログラム~ ☆中国語☆わずか50個の動詞で話せる中国語☆川原祥史によるメールサポート&商品代金全額キャッシュバック特典付き! ウェブ快速EX 【FX】プロの仕掛け所抽出ソフト『FX逆張りくん』 【ギター3弾セット】30日でマスターするギター講座DVD&テキスト(古川先生が教える初心者向けアコースティックギター上達法)1~3弾セットではどうしたら良いのか?
選択肢は2つだけです。
1番、誘惑に打ち勝つ精神力を鍛える!
2番、誘惑に耐える時間(つまり勉強期間)を短縮する!
貴方はどちらを選びますか?
・・・
わたしなら、2番を選択します。
だって、その方が直ぐに取りかかれますから。
精神力を鍛えていたら、今年の宅建試験には間に合いません。
(そもそも精神力を鍛える方法がわかりません)
しかしながら、市販の参考書や通信教育のテキストを使った勉強法で、
勉強期間を短縮する事はそう簡単なことでは御座いません。
通信教育や専門学校のカリキュラムを持ってしても、
やはり250時間程度の期間は必要なのです。
ただし、ここには大きな盲点があります...
誤解のないように説明しますが、
参考書や通信教育の勉強方法が間違っていると言う事は御座いませんね。
あくまで目的の違いです。
わたしが言っているのは、
『宅建試験に合格する為の勉強方法としては間違っている』と言う事です。
考えてもみて下さい。
分厚い参考書、或いは、何冊も何冊もある参考書、
本当にあれだけの内容を全て勉強し、記憶する必要があるのでしょうか。
宅建試験の問題は50問です。
いいですか?
では何故、その宅建資格に合格する為のものである参考書のボリュームと、
その対象である試験問題のボリュームにギャップがあるのでしょうか?
答えは簡単です。
参考書の制作者(社)にとっては、
参考書に載っていない問題が出てしまうと非常に困るからです。
来年からの販売数にも影響が出るでしょうし、
なによりも、制作者や著者の名前に傷がついてしまうからです。
よく、「昨年度の試験問題が3問も的中しました!」と、
大きく宣伝している参考書を見かけますが、そんなのは当たり前です。
確率的な考え方をすれば、
参考書を分厚くすればする程、的中率が上がって当然ですよね。
そのような制作サイドの保守的な理由から、
少しでも試験に出題される可能性のある事柄については、
ぜーんぶ参考書に盛り込まれてしまっているのです。
宅建試験においては、35~40点、つまり、7~8割の正解率で合格出来るのに、
さも、50点満点中50点満点を取るための参考書になってしまっているのです。
このような作り手の都合に振り回される勉強法では、
貴方の貴重な時間を浪費してしまうだけです。
甘い誘惑に耐えなければならない時間が無駄に延ばされてしまうだけです。
更に、参考書ではなく、
宅建の試験問題の作り手の心理についても考えてみます。
結論から言うと、毎年毎年全ての問題を一新すると言う事は致しません。
絶対にです。
その理由は、参考書の制作者が抱える保守的な理由と同じようなものですが、
これは、貴方にとってとてもラッキーです。
何故なら、
この“山田式勉強法”は、その盲点の急所を突く方法も網羅しています。
お待たせ致しました。
それでは、
『宅建試験に僅か60日で合格する“山田式勉強法”』の内容についてです。
全てをここでお教えするわけにはいかないのですが、
『宅建試験に僅か60日で合格する“山田式勉強法”』に含まれている
ノウハウの一部をご紹介します。